どうもぽんです∩^ω^∩
今回はイエスタデイをうたっての第2話のレビューを書いていこうと思います。
それではさっそくどうぞ!
2話ネタバレ、感想
バッサリと髪を切ってショートヘアになった榀子のカットから2話が始まります。
相変わらず毎日のように魚住に会いに来る晴ですが榀子にフラれても魚住はまだ引きずっているご様子。
場面は榀子の勤務している学校の卒業式。
式が終わると教室に転校してきた早川 浪(はやかわ ろう)という青年が。榀子とは昔からの顔馴染みのようです。
ちなみに声優さんは皆さんご存知の花江夏樹さん。豪華な声優陣だなぁ。笑
その後の慰労会も終え榀子は帰り道の公園でバイト終わりの魚住と出くわします。
自分は魚住が思ってるほど前向きじゃない、同じところをぐるぐる回ってると話し出来れば以前のような友達の関係でいたいとお願いします。
魚住は努力すると返事をします。辛いなー。笑
2人で公園にいる所を偶然、浪が見かけます。
耳に安全ピンをピアスみたいに刺してるのかっこいいのかダサいのか分からないな。笑
その後バイト中の魚住の所へ浪がやってきて榀子との関係を魚住に問います。
浪は自分は榀子が金沢で暮らしていた時の幼馴染だと言います。
浪は榀子の悲しい過去の事を教えてくれます。
この辺りはぜひ実際観てほしいなぁ。
なぜ恋愛に前向きにならないかもここで魚住は知ることになります。
時を同じくして晴が榀子のもとへと宣戦布告をしにいきます。魚住を振り向かせるためにこそこそしているのは嫌だと、榀子が魚住をふったとしても布告だけはしておきたいと伝えます。
魚住は榀子の帰りをアパートの前で待ち浪と会った事、そしてやはり友達でいるというのは無理だと言い待つことにすると伝えます。
榀子は少しほっとしている自分が嫌になった様子でした。榀子は次に進めるのかな?
第2話はここまで!
榀子の過去の事と新しい登場人物も増えた第2話となりました。
これからこの恋愛模様にどのような変化が出てくるのか…。楽しみですね!
木下さんのポジションはバイトの良い先輩っていう所から変わらないのかな?笑
個人的には結構好きなキャラクターなんだけど…。笑
また書けたら次回もレビューを書くのでぜひ見ていって下さい!最後まで見て頂き、ありがとうございました!